
中間色となる毛色で優勢遺伝であり、もっとも最近日本に輸入された毛色で、歴史は全カラーの中でも比較的短く、アウトブリーディングによる掛け合わせが多い為か性格や構成のバラつきも酷く、中々良い個体に巡り会う事が出来ないですが、血液を散らしている分、健康面、健全さは良いと言えます。レッド、アプリコット毛については正直良くないです。それは、毛量、毛質共に全カラーの中でワーストワンです。アメリカ以外では、積極的に繁殖を行うブリーダーが少なく国によっては、かなり毛嫌いされていたりトップブリーダーが積極的に繁殖を行っている事はありません。上記の様な理由が、アプリコットやレッドの毛が中々、良くなって行かない理由の要因と考えられるのです。最近はテディーベアカットにする傾向が強く毛質が多少悪くても、トリマー次第では素人が見る分にはとても可愛くなりますが、トイプードルの魅力に一番重要なのは毛です。華やかな色彩に纏われた子犬の容姿に惑わされず、毛量、毛質のチェックを怠らないようにしましょう。
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